皆さん、こんにちは!
マネポ編集部の小畠 玲奈(@reina.kobatake)です☆
先日、小学校へ送り出したはずの子どもがすぐに一旦戻ってきました。
「忘れ物したー!」
とのことです。
「内履きを持って帰ってくる袋が必要なんだった!」
そう、今日は一学期最後の日。明日からは夏休みです。
近所のお友達と毎朝通学するのですが、出発する前に誰かに教えてもらったみたいです。
思い返せば、私がうっかりしているせいで、よくこんな感じでお友達に助けてもらっています。
入学式等の催事の日には白い靴下でないといけないのに、紺色で送り出してしまったり、〇〇を持っていく日だよ、と教えてもらったり。苦笑
しっかりしろよー、という話なのですが、、、それはさておき、そうやって教えてくれる仲間がいるってありがたい。
仕事や子育てをしていく上で、本当にこのままでいいのだろうか、と思い悩む経験は誰しもあると思います。
個人で事業をされている方などは、何でも自分でやらないといけなかったり、自分の方向性が見えなくなったり、導いてくれる人も探せなかったりするので、現状を悩んでいる方も多いように感じます。
会社員の方は、自分のやりたいことは本当にここにあるのだろうか、このままでいいのだろうか、何か新しいわくわくできる趣味を見つけたい、と考えたり、専業主婦の方も、今後の自分の生き方、やりたいことの見つけ方を模索するものです。
子育てについても、思い通りにいかないことの連続にパニックになったり、今日は子どもとしか話さなかったなと孤独を感じたり。
私たちマネポ世代は、本当に色んな立場の女性がいますね。
ただ、どんな境遇だとしても、そんな時に、そんな気持ちを共有できる仲間がいたら、アドバイスをくれる仲間がいたら、刺激しあえる仲間がいたら、どんなに心強いでしょうか。
女性というものはおもしろい生き物で、そうやって話をするだけですごくスッキリできるチカラも持っています。笑
自分ではどうやっても出てこないアイデアがそこにはあり、自分では追い付かない技術がそこにはあり、自分だけでは絶対に出てこなかったわくわくがそこにはあるかもしれません。
仲間がいると、1+1が2ではなく、3にも4にもなるチカラがあるんです!
先日開いたマネポ会は、ただ“その時その瞬間の集まり”に限らず、その後のプラスの連鎖も引き起こしています。
あぁ、仲間って素敵☆
皆さんも、1+1が3以上になる瞬間を沢山感じてみませんか?
マネポ会については随時開催予定ですので、楽しみにしていてくださいね!
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